ヤクルトの清水昇投手(26)が守護神奪取へ闘志を燃やしている。
絶対的クローザーとしてチームをセ・リーグ連覇へ導いたマクガフが退団。ダイヤモンドバックスとの契約がまとまった。空席となった守護神の座、大本命の清水は今季50試合に登板し、防御率1・16、28ホールドと安定した成績を残している。「12球団でクローザーというのは各球団一人ですし、リリーバーであれば、そこを目指したいという気持ちは絶対にあるので、2連覇や昨年の日本一も最後のマウンドに立っていたのは絶対にマクガフだったので、僕もそこのマウンドに立ちたいなという気持ちはすごくある」と気合十分だ。
19日までハワイでの優勝旅行があった。マクガフも参加し、ゴルフコンペには清水とラウンドをともにした。「9回というのは気持ち的には、相手もすごく気持ちが高ぶってくる中で、自分が冷静になってはいけない。自分もそれ以上の気持ちを持って、マウンドに上がりなさいよとは教えてもらった」と、マクガフから守護神の心得を受け継いだという。
高津監督は新たな守護神について「ブルペンのリーダーなので。もっと言えば、投手陣のリーダーと言ってもいいと思うので、すごく大事なポジション、プラス、人間性であったり、いろいろなところを考えての指名になる」。清水の〝心の準備〟はすでに万全だ。












