来季は誰が守護神に――。セ・リーグ2連覇を果たしたヤクルトが13日(日本時間14日)、優勝旅行先の米ハワイで祝賀パーティーを行い、メジャー復帰を目指すために今季限りで退団したスコット・マクガフ投手(33)も参加した。
連覇を支えた守護神と常夏の島で再会した高津臣吾監督(54)は「本人にとってはすごくいいチャンスだと思う。全力で(メジャー挑戦を)応援したいと思うが、チームメートとして、監督として、人と人として、すごくいい付き合いをさせてもらったので、一番は悲しいなと思いました」と複雑な胸中を明かしたが、来季のことを考えれば感傷に浸ってばかりもいられない。
現役時代に日米通算313セーブを挙げた指揮官は、クローザーをブルペン陣のリーダーとしてとらえている。セットアッパーで昨季はプロ野球新記録の50ホールドをマークした清水、通算85セーブの石山ら候補は豊富だが、後任について高津監督は「(抑えは)投手陣のリーダーと言ってもいいと思うので、すごく大事なポジション。プラス人間性だったり、いろいろなところを考えての指名になる」との見解を示した。












