〝炎の飛龍〟藤波辰爾(68)が15日、来年1月4日に行われる新日本プロレスの東京ドーム大会への参戦を表明した。
藤波は「アントニオ猪木メモリアル6人タッグマッチ」で鈴木みのる、タイガーマスクとタッグを結成。真壁刀義、小島聡、永田裕志と激突することが決まった。
新日本の旗揚げメンバーである藤波、新日本が生んだ最高傑作と称される初代タイガーマスクの遺伝子を持つ4代目タイガー、若手時代に猪木さんとのシングルマッチの経験があり、鈴木軍解散も宣言した鈴木が注目のトリオを組むことになった。
発表会見に出席した藤波は「新日本恒例の1・4に出ることになりました。感謝いたします。また心地よい緊張をさせてもらえるのでありがとうございます」と古巣での大舞台に引き締まった表情を見せる。
そして「猪木さんの追悼大会で、自分は今日ここに来るにあたって、猪木さんのお嬢さんに(寛子さん)にいただいたネクタイを(着用)してきた。形見というか、いろんな方にこのネクタイを披露してくださいと。締めるにあたって背筋がシャキッと緊張する思い。この思いを持って、東京ドームのリングに上がりたい」。師匠への熱き思いを胸に大暴れする覚悟だ。
猪木さんに捧げる一戦でドラゴンが闘魂を見せる。












