ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指していたオリックスの吉田正尚外野手(29)が7日(日本時間8日)にレッドソックスと5年9000万ドルで合意した。

 米スポーツ専門局ESPNのジェフ・パッサン記者が自身のツイッターで「外野手の吉田正尚がレッドソックスと合意。9000万ドル(約122億8000万円)。譲渡金1540万ドル(約21億円)。5年契約で合計1億540万ドル(約143億8000万円)」と投稿した。複数の米メディアが相次いで報じた。

 吉田は米大リーグ機構が6日(同7日)に米30球団に交渉可能選手と通知したばかりだった。代理人を務めるスコット・ボラス氏はサンディエゴで行われているウインターミーティングの会場で「(吉田は)多くの関心を集めている。複数年契約になるだろう」と自信を見せていたが、わずか1日、電光石火の決着だった。