今秋ドラフトでソフトバンクに1位指名されたイヒネ・イツア内野手(18=愛知・誉)が5日、福岡市内で行われた新入団選手発表会見に臨んだ。背番号は36に決まり、初々しい表情でユニホーム姿を初披露。「本当に愛される選手が付けていた番号なので、僕も愛される選手になっていきたい」と語り、36番の前任者である牧原大のような〝鷹のアイドル〟になることを誓った。

「遊撃を守る柳田」が、球団が期待するイヒネの完成形だ。色紙にしたためたプロでの目標は「トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁以上)」。柳田顔負けの豪快なフォロースルーが魅力の18歳は「(将来的に背番号)9をつけてみたい気持ちはある。それに見合う選手になれるように頑張っていきたい」と、大志を抱いた。