カタールW杯決勝トーナメント第1戦(5日=日本時間6日)で、クロアチアと対戦する日本代表のMF堂安律(24=フライブルク)にヤングGからエールが贈られた。
4日、ジャイアンツ球場に近い稲城市内で「JERA presents 読売ジャイアンツ シティクリーンプロジェクト」として巨人の若手4選手と21組42人の親子が清掃活動を行った。
「心もきれいにしたい」と約1時間半、ゴミ拾いを行った増田陸内野手(22)はW杯に熱視線。スペイン戦(2日)決勝点のVAR判定に「(野球も)あともうちょい手を伸ばしたら捕れた…とかそういう世界なので練習を大事にしないといけないですし、違う競技を見ることによってまたやってやろうという気持ちは出てくるので。ワールドカップ、いいっすね!」と顔を紅潮させた。
今大会2ゴールをマークし16強進出に貢献した堂安はG党として知られる。増田陸は「僕は堂安さんが決めてくれると思うので堂安さんに注目したい」と3ゴール目を期待。堂安がG党であることはヤングGにも知れ渡っており「そうっすね。はい。カッコいいっすねやっぱり」と目をうっとりさせた。
堂安は「オレが決めるっていう気持ちで入りましたし、オレしかいないと思っていた」「あそこはオレのコースなので」など強気な発言と有言実行ぶりが注目を集める。
増田陸も今季、負傷交代後にベンチで涙を流すなど気持ちの強さが首脳陣から評価されているが、「(堂安は)本田圭佑さんにちょっと似てるんじゃないですか。(気持ちは)絶対大事ですよ。ポジティブに自分に言い聞かせることも大事なので、いいですね。見習いたいです。やるからには自分で言ってそれを達成して」とリスペクトする気持ちを隠さなかった。
ヤングGのエールが大一番に臨む堂安に届くか。












