ヤクルト・川端慎吾内野手(35)が2日、東京都内の球団事務所で契約更改に臨んだ。減額制限を超え、半減となる2500万円でサインした。

 主に代打で52試合に出場。打率1割7分5厘、0本塁打、7打点で終了した今季だった。「苦しいシーズンになった」と吐露する川端は、その理由を「去年の日本シリーズの時に肉離れを起こして、自主トレくらいに治ったのに再発させてしまった。キャンプもろくに(練習)できず、開幕を迎えてしまった」と悔しげな表情で振り返った。

 球団からは「去年はすごく良かった。それに近づけるよう、頑張ってくれ」と言われたことを明かし、そのために「野球漬けで、死にもの狂いで練習したい」「万全の状態で開幕を迎えられるように」と力を込めた。(金額は推定)