ソフトバンクは6日の西武戦(ベルーナ)に2―10で大敗した。先発の大関友久投手(28)が2回に一挙8点を失う大炎上で試合をつくれず。試合後、小久保監督は左腕の登録抹消を明言した。
一気に試合の大勢が決してしまった。2回、大関は先頭の平沢に二塁打を許すと、そこから四球を挟んでまさかの9連打。3番の渡部には満塁弾を献上するなど、相手に傾いた流れを止める間もなく一挙8点を奪われた。3回以降は立ち直った左腕だが、時すでに遅し。5回を投げて12安打8失点と試合をつくれなかった。
試合後、小久保監督は左腕の登録抹消を明言。先発陣は1カ月半がたたないうちにスチュワート、徐若熙、大関の3人が再調整を強いられるなど、開幕ローテーションは崩壊状態だ。指揮官は「ローテを新たに作り直す段階。(先発の枠に)入ってくる選手にとってはチャンスですから」と語った。












