中日は6日の阪神戦(バンテリン)に0―2で敗れて連勝は3でストップ。阪神先発・高橋には4月12日に続いて2試合連続の零封負けを喫し、借金は10となった。
中日先発・高橋宏斗投手(23)は阪神打線を5回まで2安打無失点。だが6回、先頭の高橋に左前打を許すと、続く高寺へ1―0から投じた2球目が真ん中高めへ甘く入った。振り抜かれた一撃は右翼席へ。痛恨の失投で0―2とリードを許した。
8回でマウンドを降りた高橋宏だが許したのはこの2点だけ。阪神打線から自己最多15三振を奪う力投を見せた。
だが中日打線は阪神・高橋の前に凡打の山。2回にボスラー、4回に福永が安打を放っただけで二塁を踏むこともできず。試合後、井上一樹監督(54)は「高橋遥人君が今年、絶好調だというのが分かっていたし、ミーティングをやったが、うちが望んでいた攻撃ができなかった。(高橋)宏斗も気合いが入ったナイスピッチングだった。向こうにチャンスで一本出た。そういう結果です」と厳しい表情で語った。












