ヤクルトは28日、東京都内のホテルで「優勝感謝のつどい」を行った。チームからは高津監督をはじめ、首脳陣と選手の95人が参加。また、会場には招待された約1000人の関係者が詰めかけた。

 あいさつに立った高津監督は「(日本シリーズ後)1か月たっても悔しさは変わらない。来年は〝日本一感謝のつどい〟にできるよう頑張りたい」と話した。そんな会で注目を集めたのは、やはり村上宗隆内野手(22)だ。

 前日27日のファン感謝デーに寝坊し、村上は2時間の遅刻。そんな燕の主砲に、まずは若手選手への契約更改のアドバイスとして、つば九郎が「ちこくしない はんこわすれない ほりゅうしない」とブッ込んだ。

 その後も「ふぁんかんに 2じかん ねぼうしない」となどとスキあらば〝ちこく〟の3文字をスケッチブックにしたためる。さらに連盟表彰などの後に代表して壇上で話をした高津監督も「表彰される人もいれば、遅刻する人もいたので…」と切り出し、会場の笑いを誘っていた。