米CBSスポーツ(電子版)は1日(日本時間2日)、阪神がポスティングシステムによる移籍交渉の手続きをMLBへ申請し、受理されたばかりの藤浪晋太郎投手(28)を「剛速球投手」と紹介し、メジャーではリリーバーになる可能性があると伝えた。
同サイトは藤浪が過去10シーズンで252試合に登板し、防御率3・17を記録していることや、エンゼルス・大谷翔平投手(28)のライバルと目されていたこと、ストレートは90マイル台半ばで三桁を計測したこともある、といった基本的な情報を紹介した。
さらにスポーツ・インフォ・ソリューションズのテッド・バーダ氏が11月に藤浪について書いた記事を引用する形で、藤浪にとってスプリットは最も三振を奪える球種で、34%という高確率で空振りを奪えること、66%の確率でゴロを打たせることができるというデータを掲載。
その一方で、キャリアを通じて制球に苦しんでいることにも触れたが、そのポテンシャルの高さから、メジャー球団が藤浪を救援投手として見る可能性が高く、もし先発投手として検討する球団が1つでも現れたら、藤浪を巡る市場は大きく変わるだろうと指摘した。












