新日本プロレスの内藤哲也(40)が1日、ドラディション代々木競技場第二体育館大会に初参戦。船木誠勝(53)、ジェイク・リー(33=全日本プロレス)と刺激的初遭遇を果たした。

 内藤はこの日、鷹木信悟、長井満也との異色トリオで船木、ジェイク、ザック・セイバーJr.組と対戦した。船木の強烈なキック攻撃を連発で浴びながらも、一歩も引くことなく張り手・チョップ合戦で応戦。またジェイクにはパラダイスロックを決められる一幕もありながら、キックからのネックブリーカードロップで反撃に転じていった。

 しかし試合は終盤、鷹木と長井が仲間割れ。最後は長井が船木のハイブリッドブラスターに沈められチームは敗戦を喫した。

 SANADAとのコンビで出場している「ワールドタッグリーグ」期間中の他団体参戦を内藤は「いい刺激をもらいましたよ。今日ここ代々木に来てよかったかな」と振り返った。さらに「初めて触りましたから、2人とも。今日触った感じ、またこの続きはきっとあることでしょうね。それがどのリングかは分からないけど、またリング上で会えるその日を楽しみにしてますよ。2人にはその日まで、トランキーロ、あっせんなよと言っておきたいですね」と2人にメッセージを送っていた。