新日本プロレス28日長野大会「スーパージュニアタッグリーグ(SJTL)」公式戦で、「ハウス・オブ・トーチャーの」SHO(33)とディック東郷(53)がIWGPジュニアタッグ王者のTJP(38)、フランシスコ・アキラ(23)組に敗れ開幕から泥沼の5連敗となった。
王者組の「キャッチ2/2」を相手にペースを握れずにいると、SHOがTJPのピノイストレッチに捕獲され窮地に。ここでEVIL&高橋裕次郎が介入して妨害工作を図ったが、ユナイテッドエンパイアのオージー・オープン(マーク・デイビス&カイル・フレッチャー)によって退場させられた。
ならばとSHOはトーチャーツール(レンチ)を持ち出そうとしたするもアキラに奪われてしまい、奥の手も封じられてしまう。東郷が孤立してしまうと、最後はサンドイッチ式のニーアタックを浴びてそのまま3カウントを奪われた。
いいところなく5連敗となった2人は、早くも負け越しとリーグ戦敗退が決定した。SHOは「クソッタレが…今日の2人はベルト持っておきながらセコンドまでつけて、正々堂々と真っ向勝負できねえのか? この卑怯もんが」と自分たちを棚に上げて王者組を批判しつつ「遊びはここまでや。次のYOH、悪いな。目にもん見せてやる。ここから本気出したる。今まで遊んどったからな」と逆襲宣言。念のため繰り返すが、2人は遊んでいる間に敗退が決定した。
また「鈴木軍」の金丸義信、DOUKI組もBUSHI、ティタン組に敗れ開幕から5連敗。今年5月の福岡ドーム大会ではIWGPジュニアタッグ王座にも挑戦した実力を持つ2人も、まさかの最速敗退となった。












