新日本プロレス27日愛知・ドルフィンズアリーナ大会「スーパージュニタッグリーグ」公式戦で、エース・オースティン(25)、クリス・ベイ組が田口隆祐(43)、クラーク・コナーズ(29)の「ワイルドヒップス」を下し、破竹の4連勝を飾った。
開幕から絶好調をキープしているバレットクラブの新チームは、試合前にいきなりワイルドヒップスからビールを勧められるも拒絶。すると試合開始直後位にワイルドヒップスが連続ヒップアタックからビールを飲み干すという奇怪な光景が繰り広げられ、すっかりペースを乱される。
田口へのカンチョーも不発に終わったオースティンは、サンドイッチ式のケツイェを浴びて窮地に陥る。それでも合体式ヒップアタックをベイがカウンターのドロップキックで迎撃。さらにオースティンがスピンキックで、コナーズを場外へ排除した。
ここで試合権がオースティンからベイへスイッチすると、孤立した田口に対して1,2,sweet(合体式スタナー)を発射。最後はオースティンのTHE FOLD(変型ネックブリーカー)からベイがそのまま押さえ込んで、3カウントを奪ってみせた。
無傷の4連勝で単独首位を快走。オースティンは「次(28日、長野)はYOH&リオ・ラッシュだな。俺はベスト・オブ・ザ・スーパージュニアでYOHに勝っているから、アイツのことは分かってる」と5連勝を予告した。
一方のベイも「俺はリオを尊敬しているが、これは勝つか負けるかの問題だ。バレットクラブがトップに立つ。俺はリオと同郷だが、俺の方が強いと証明したい。俺たちが〝トップ・フロア〟に行くんだ」と豪語し、全勝優勝を見据えていた。












