米国・AEWのPPV「AEW COLLISION」が16日(日本時間17日)に放送され、AEWインターナショナル王者オカダ・カズチカ(38)が次回PPV「DOUBLE or Nothing」(5月24日、米ニューヨーク)でKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)との防衛戦に臨むことが決定した。
「ドン・キャリス・ファミリー」の同門ながら緊張関係が続いている2人は、12日(同13日)のPPV「AEW DYNASTY」(カナダ・バンクーバー)でタッグを結成。勝利を収めれば竹下が「DOUBLE or Nothing」でオカダの王座に挑戦できる条件のもと、ヤングバックス(マット&ニック・ジャクソン)と対戦した。
ところが水と油のオカダと竹下は案の定空中分解…。攻撃の誤爆が相次ぐと、最後はヤングバックスの合体技を狙われたオカダを救出できたタイミングにもかかわらず、竹下が意図的に見殺しにしたためオカダが3カウントを奪われるという結末となった。
この日の放送でオカダはドン・キャリスとともにインタビューに応じた。ドン・キャリスは竹下が戦前の合意を破ったとして2人の王座戦をキャンセルしようとしたが、オカダは「俺はこの試合を望んでいる。俺はアイツを叩きのめすことができる。なぜなら俺は王者だからだ…竹下と違ってな」と強硬に主張。正式に王座戦での激突が決定した。
両者は昨年末に行われた「コンチネンタル・クラシック」準決勝で対戦し、この時はオカダが竹下をレインメーカーで下している。約5か月ぶりとなる再戦の行方は果たして――。日米のファンから大きな注目を集める一戦となりそうだ。












