鉄人・小橋建太の完全プロデュース興行「Fortune Dream 11」(16日、後楽園ホール)で鈴木みのる(57)がウナギ・サヤカ(39)とのミックスタッグで出陣し、今後のベルト取りに意欲を示した。
この日、2人は日高郁人&青木いつ希(ともにショーンキャプチャー)と対戦。場外戦でみのるが日高を羽交い絞めし、試合を見守っていた小橋に「早く!」と共闘を呼びかける。しかし、一瞬の隙をつかれて日高に形勢を逆転されてしまい、みのるが小橋から逆水平チョップを食らう。さらに青木を捕獲してもう一度小橋に攻撃を呼びかけるが、青木に切り返されて再びみのるが逆水平チョップを浴びた。
これに激怒したみのるは、ウナギに小橋を捕獲させてゴムパッチンを狙う。しかし、うまくタイミングが合わずにウナギが被弾してしまった。息の合わない場面もあったが、最後はみのるが日高をゴッチ式パイルドライバーで沈め、貫録勝ちを収めた。
バックステージでみのるは「楽しくやれたよ。日高、青木、知った顔だからな。手の内もわかってる」と納得の表情。続けて「これを機に、各団体の日本、いや世界のタッグベルトを真面目に狙っていこう」とタッグパートナーに呼びかけると、ウナギは「いいよ」と応じた。
みのるは「ミックスという枠に収まらず、最強と言われている男がいるんだろう。〝世界最強〟とか名乗っちゃってるリーグ戦もあるんだろう。われこそは世界一だと言っているタッグチームもあるんだろう。鈴木みのるとウナギ・サヤカ、相手にして損はしないぜ」と自信を見せていた。












