今年10月1日に死去したアントニオ猪木さん(享年79)の四十九日法要が24日、神奈川・横浜市鶴見区にある曹洞宗大本山総持寺で執り行われた。
喪主は猪木さんの実弟・啓介さんが務め、プロレス・格闘界からは55人の選手・関係者が参列。猪木さんの弟子の藤波辰爾、小川直也氏、藤田和之をはじめ、新日本プロレスから永田裕志、小島聡、鷹木信悟、全日本プロレスから諏訪魔、宮原健斗、青柳優馬、ジェイク・リー、ヨシタツ、ノアから杉浦貴、拳王、清宮海斗、稲村愛輝らが顔を揃えた。総合格闘技界からもRIZINの榊原信行CEO、格闘家の関根〝シュレック〟秀樹らが参列した。
この日は新日本プロレスとマネジメント会社「猪木元気工場(IGF)」が来年3月7日に東京・両国国技館で「お別れの会」を共催すると発表した。さらにIGFの高橋仁志社長は「力道山先生がプロレスの親ならば猪木さんと(ジャイアント)馬場さんが育ての親。また異種格闘技から始まる格闘技は猪木さんが生みの親。プロレス、格闘技両方リングに上がってもらって追悼的なことを『お別れの会』の後でできればと思っています」と、来年中の〝プロレス・格闘オールスター戦〟実現にも意欲を見せた。
猪木さんを追悼する大会としては年末に「INOKI BOM―BA―YE×巌流島」(12月28日、東京・両国国技館)と、来年1月4日の新日本プロレス東京ドーム大会が追悼大会として行われる。団体のみならずジャンルも超えた興行となれば開催のハードルはかなり高い。果たして実現するのか、注目だ。












