新日本プロレス5日ののエディオンアリーナ大阪大会でIWGPジュニアタッグ王者のTJP(38)、フランシスコ・アキラ(22)組に挑戦するBUSHI(39)、ティタン組が同王座史上初となるメキシコマットでの防衛戦プランを明かした。

 BUSHIはメキシコ・CMLLから10月10日両国国技館大会に単身乗り込み「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」に加入したティタンとのコンビでベルト取りに臨む。

 この日の公開調印式では「試合後に俺たちがベルトを巻いているイメージはできてる。そして〝たられば〟になってしまうけど、明日ベルトを取った時には、メキシコ・CMLLのリングでタイトルマッチをやってみたいなと。今までなかった歴史を経験したいし、ティタンの凱旋試合でタイトルマッチができれば」と豪語した。

 過去に同王座戦がCMLLで行われた例はなく、実現すれば史上初となる。パートナーのティタンも「いよいよ新日本のベルトに挑む時がきた。私には信頼のおける素晴らしいパートナーがいる。LIJを代表して素晴らしい試合をする」と闘志を燃やした。

 一方で迎え撃つアキラは「明日の第1試合で防衛することが、新しいジュニアタッグの黄金時代を築く第一歩になる。ところでBUSHIが今日持ってきたマスクに〝IWGPジュニアタッグ〟の文字が入っているな。それは明日、ゴミになるけど大丈夫かい?」と挑戦者を挑発。

 TJPも「CMLLで防衛戦をやるだと? それは俺たちがやってやるよ。勝つのは俺たちで、長期政権を築いてやる」と迎撃に自信をのぞかせていた。