阪神・岡田彰布新監督(64)が1日、安芸で2日から始まる秋季キャンプへ向け、高知入りした。
15年ぶりに監督復帰後、初となるキャンプへ「安芸が長かったからな、俺は。現役の時は。沖縄(でのキャンプ)は2003年からやから」と自らの現役時代を懐かしみ「昨日までフェニックスでやってた若いやつも。2日間ぐらい、ちょっとフェニックスのやつも見られて、いいかも分からんな」。33人のメンバーの中で多くを占めた、若手選手のレベルアップも目指す構えだ。
中でも「お~ん、行くと思う」と積極的に足を運ぶつもりなのが、メイン球場から急勾配の坂を下ったところにあるブルペン。「上帰って来ぃひんで(笑)しんどいから。降りるのはいいけど」と冗談を交えながらも、今秋の強化ポイントの1つを投手陣に置く方針で「どっちかって言ったら先発が欲しいよな。ブルペンは何とか作れるからな。若いピッチャーで最初からな、後ろ(中継ぎ)というか、それはないと思う。最初、見極めは、やっぱ先発と思うよ」。
投手陣13人の中から、次代の先発ローテーションを担う逸材の〝発掘調査〟に自らも乗り出すつもりだ。












