阪神は23日、西宮市内の球団事務所で江越、斉藤との2対2のトレードで日本ハムから獲得した渡辺諒内野手(27)、高浜祐仁内野手(26)の入団会見を行った。
ともに、岡田彰布新監督(64)がチームの補強ポイントに挙げていた右打ちの野手で、高校時代は渡辺は12年の夏、高浜も13年夏、14年春と甲子園出場の経験があり、移籍により、プロでも聖地が本拠地となる。
渡辺は「甲子園は高2の時に初めて足を踏み入れて、ベスト4まで行って、その活躍があったから今の自分があると思う」とし、高浜も「小さいときから甲子園に憧れて、高校野球で何度かプレーさせてもらいましたけど、そういった球場をホームにして戦えるのはすごく嬉しいこと」と、聖地での躍動に思いを馳せた。
背番号も渡辺が25、高浜が43に決定。「阪神の25番は渡辺って言われる選手になりたい」(渡辺)、「43は高浜って言ってもらえるように頑張っていきたい」と縦縞のユニホームにも袖を通し、新天地での活躍を誓っていた。












