仲良し助っ人コンビで日本一を勝ち取る。ヤクルトのホセ・オスナ内野手(29)とドミンゴ・サンタナ外野手(30)のことだ。オスナがベネズエラ、サンタナがドミニカ共和国のスペイン語圏出身で、2人とも2021年に来日している。
オスナがこう話す。「サンタナはとてもいい選手。人間性もすばらしいですし、いつも全力でプレーをしてくれます。彼は優勝には不可欠な存在だと思う」。試合中にベンチで情報交換しているだけでなく、プライベートでも仲がいいという。
来日1年目の昨季はコロナ禍の入国制限の影響で家族が来日できなかったこともあり、必然的に2人で過ごす機会も多かった。「一緒に買い物に行ったりして、オフの日はほとんど一緒に食事したりしていました」とオスナは明かした。
時には昨季までヤクルトに所属したスアレス(現韓国サムソン)、そしてマクガフと出掛けたこともあった。「自分の家族が来てからは、たまに家族を連れてサンタナと一緒に出掛けていたが、2人で行くことが多かった」とオスナ。
貴重な日本での休日を、気心知れたサンタナと過ごす。オスナは「こういう仕事なので、休みたいわけでもない」と前置きした上で「休日は限られるので、充実した休みを過ごしたい」とも続けている。〝リラックスタイム〟で英気を養う燕の両助っ人には、日本シリーズでも大暴れの予感が漂う。












