女子プロレス「スターダムの」〝ブラック・ピーチ〟渡辺桃(22)が新設される「IWGP女子王座」取りに燃えている。
渡辺は「IWGP女子王座決定トーナメント」1回戦(22日、東京・後楽園ホール)への出場が決定。初代王者となれば、来年1月4日の新日本プロレス・東京ドーム大会で団体史上初の防衛戦ができると聞き、ベルト取りに興味を持ったという。
「赤、白のベルトのタイトルマッチもやったことがない1・4で防衛戦やるとか、このブラック・ピーチの名を広めるには絶好のチャンスなわけよ。とりあえず早く私に東京ドームでやらせろって話」
また、トーナメント決勝戦は新日本プロレスとの合同興行(11月20日・有明アリーナ)で行われる。渡辺は同大会でミックスドマッチ(エル・デスペラード&DOUKI&スターライト・キッド&渡辺VSタイチ&金丸義信&なつぽい&中野たむ)に出場が決定している。そのため決勝に進出すれば、1日2試合を戦うことになる。
「2回も出てきたら嫌でも覚えてもらえるだろ? 結構なチャンスもらっちまったわ~。 2戦やることになったとしてもそんなん余裕でこなしてやるよ」と言い切った。
トーナメント1回戦では、岩谷麻優と激突する。「トーナメントだし1回負けりゃ終わっちまうから初戦から油断しねえでおくよ」と気を引き締めつつ「5STAR★GPで去年も今年も同じ技(ピーチ・サンダー)で勝ってるんだから、私が勝つに決まってんじゃん」と余裕の表情を見せた。
初代IWGP女子王者となり、その名を知らしめるつもりだ。












