女子プロレス「スターダム」の〝闇の黒虎〟スターライト・キッドが、外敵勢に宣戦布告だ。

 9日の名古屋大会では極悪軍団「大江戸隊」の鹿島沙希、渡辺桃と保持するアーティスト王者として、V5戦で「クイーンズ・クエスト(QQ)」の林下詩美&AZM&上谷沙弥と対戦。30分時間切れによる王座防衛に成功した。

「QQのやつらをみじめな姿にしてやることができなかった。悔しいね」と唇をかみ締めたキッドだが、これで5月の戴冠から「ドンナ・デル・モンド」、「ゴッズアイ」、「コズミック・エンジェルズ」、「STARS」そして「QQ」と団体の全ユニットを退けた。

 そこで「そろそろ刺激が欲しいね」と切り出すや「ネオスターダムなんちゃらとか、プロミネンスとか、うちら大江戸隊はやってあげても構わねえよ」と上から目線で言い放った。

 実のところキッド本人もよく分かっていないが、「ネオスターダム」とは高橋奈七永、アルファ・フィーメルらの新軍団だ。デスマッチ&ハードコアユニット「プロミネンス」は鈴季すず、世羅りさを中心にスターダムマットで大暴れしている。

「外敵ユニットの皆さん~、聞いてますか~? いつでもお待ちしてますよ」という黒虎の呼びかけに応じるチームは出てくるのか。