女子プロレス「スターダム」の葉月(25)が無念の脱落となった。
シングル最強を決める「5★STAR GP」ブルースターズ最終公式戦(1日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ)で極悪ユニット「大江戸隊」の渡辺桃(22)と激突。
開幕から破竹の7連勝を飾ったが、その後4連敗と急失速。前半で勝ち取った14点で鈴季すずと並び、勝ち点15で首位に立つジュリアを追う形で最後の公式戦を迎えた。
和風な装いで花道をさっそうと入場したが、リングに上がろうとしたところを渡辺から襲撃され試合開始のゴングが鳴った。そのまま場外乱闘に持ち込まれ、バットで殴りかかられるもうまく切り抜けピンチを逃れる。
リングに戻ると得意の顔面ウオッシュで反撃へ。その後もエルボー合戦を制した葉月がペースをつかみ猛攻撃を繰り出す。これであと一歩のところまで追い込んだが、大江戸隊の悪の連係によりレフェリーが場外へ落とされてしまう。
その隙に復活した渡辺からBドライバー2連発からの連続攻撃でふらついた葉月は、最後にピーチサンダー(変型ボム)を決められ3カウントを献上した。
試合後、ノーコメントの葉月に対し、渡辺は「また私に負けて。あいつ、いつになったら完全復活するんだよ。私はその日がすげー楽しみだよ」と吐き捨てた。
葉月は勝ち点14で全日程を終了。その後の試合でジュリアが鈴季すずと時間切れ引き分けで勝ち点を16とし、ブロック突破が決定。葉月はあと一歩が届かず敗退となった。












