阪神の次期監督に球団OBで元監督の岡田彰布氏(64)が内定した。レギュラーシーズン終了後に正式発表される方向が、この知らせに元タテジマ戦士たちも歓迎モードだ。
第1次政権2年目の2005年にチームをリーグ制覇へ導いた手腕はもちろんのこと、円熟した現場経験へ寄せられる期待は大きい。ある球団OBは「優勝経験があるのはもちろんだけど、その後の(最大13ゲーム差を巨人に逆転された)08年には苦い思いもされた人。オリックス監督時代も含めて酸いも甘いも経験されているし、ユニホームを脱いでからもテレビ・ラジオの解説、評論などで常に近いところから阪神というチームを見てきた。久々の監督業ということでどのような采配、チームづくりを見せてくれるか、とても楽しみ」と声を弾ませる。
別のOBは「チームカラーはだいぶ変わるのではないかな。岡田さんは勝利にこだわるリアリストなイメージが強い。若い選手たちは最初は戸惑うかもしれないけどね」と指摘。猛虎の歴史においても大きな節目となりそうだ。












