ロッテ・佐々木朗希投手(20)が今季最終登板となった26日のソフトバンク戦(ペイペイ)で6回97球を投げ、2安打1失点投球。自身初の2桁、10勝(4敗)はならなかった。

 ストレートの最速は160キロ、防御率は2・02となった。試合はロッテが1―2で敗れ、残り4試合で借金4。3位・西武まで3ゲーム差となり、CS進出は厳しい状況となった。

 佐々木朗は初回からストレートにフォーク、スライダーを織り交ぜホークス打線を打ち取った。3回二死一、二塁のピンチでは柳田を一ゴロに打ち取りここを脱した。

 しかし、5回に死球で出した三森に二盗、三盗を許すと、一死三塁から牧原大をフォークで空振り三振としたが、この球が適時暴投となり、三森の生還を許した。

 この日が今季〝ラスト登板〟とされる佐々木朗の通算成績は20試合登板で9勝4敗、防御率2・02。173奪三振となっている。