日本ハムの「カドックス」こと加藤貴之投手(30)が26日の楽天戦(札幌ドーム)に先発。8回99球を投げ5安打2失点2四球で3―2の勝利に貢献し、キャリアハイの8勝目(7敗)を挙げた。
この試合で規定投球回に到達した加藤は、防御率2・01でパ・リーグ3位に浮上。与四球数はこの日、今季ワーストタイの2四球を加えシーズン11四球となり、1950年に野口二郎投手(阪急)が記録したNPB最少与四球記録「14」を更新した。
加藤は「初回から全力で投げて野手も、宇佐見もいい配球をしてくれたのでよかった。(今季は)ケガもあり、コロナにもなり、迷惑をかえたが最後の最後は根性で投げられたかなと思う」とこの日の投球を総括。
その上で「最後の最後に詰めの甘さが出てしまったかなと思います。バックにしっかり守ってもらって、ファーストの声にも助けてもらったので、感謝の気持ちでいっぱいです」とバックの存在に感謝していた。












