スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)の弟・瑛史(15)が、同クラブの下部組織で選手登録ができなかったと、同国紙「ムンドデポルティボ」が報じた。
久保がスペイン1部レアル・マドリードから同クラブへの移籍したのに伴って、母親と弟の瑛史も本拠地サン・セバスティアンへ引っ越し。瑛史はRソシエダードのアカデミーに所属するため、8月下旬に入団テストを受けることが報じられていた。地元メディアは「15歳でまだ成長段階にあるものの、優れたプレーヤーである」との期待を伝えていた。
そんな中、同紙によると「タケの弟である久保瑛史はレアル・ソシエダードの下部組織に入るため、フィジカルテストを行った。しかし、15歳の日本人は最終的にプレーする許可を持っていなかった」と指摘し、選手登録されなかったという。
国際サッカー連盟(FIFA)は18歳未満の選手について、出身国以外での選手登録を禁止しているため、下部組織でプレーすることはできなくなったわけだ。練習には参加できる見通しだが、かつて久保自身もバルセロナ下部組織で試合出場できなかったため、日本に帰国しており、今後の動向が注目される。












