フランス1部モナコで待望の初ゴールを決めた日本代表MF南野拓実(27)に、またまた屈辱的な報道が飛び出した。

 南野は18日のスタッド・ランス戦に途中出場し、移籍後初ゴールをマーク。加入後から現地メディアの酷評が続いたが、これで流れが変わるかと思われたが、相変わらず厳しい報道が続いている。

 英紙「ミラー」は「FWサディオ・マネと南野拓実が苦戦する真っただ中で、リバプールを去ったことを後悔している5人の選手」とリバプール退団後に低迷する選手たちを特集し、南野はその代表格にされてしまった。

 同紙は「南野は常にリバプールで定位置を確保するのに苦労し、〝カラバオカップのスペシャリスト〟としての地位を確立した。クロップ監督がより多くの重要なプレーヤーに休息を与え、より大きな試合のためにそうした選手を出場させない時に起用された」と指摘。主力を休養させるリーグカップ戦の〝エース〟だったと皮肉たっぷりに報じた。

 さらに「リーグアンはわずか8試合しか行われていないにもかかわらず、フランスメディアのQuotidien Du Sportは、南野のスロースタートをすでにシーズンの失敗であると宣言している」と、フランスで酷評が続いている現状も強調した。

 まずは森保ジャパンで10番として存在感を発揮し、雑音をはね返したいところだ。