フランス1部モナコで大不振に陥っている日本代表MF南野拓実(27)を古巣リバプール(イングランド)のサポーターサイトもバッサリ斬り捨てた。

 南野は今夏に鳴り物入りでモナコに加入したが、出場するたびに低調なプレーに終始。ついに直近2試合のリーグ戦では出場機会がなく、ベンチ要員となりつつある。

 そんな南野の窮状をノルウェーのリバプールサポーターサイト「オフィシャルサポーターズクラブノルウェー」が取り上げた。

 同じタイミングでリバプールを去ったFWディボック・オリギ(ACミラン)とともに南野を特集。「この夏にリバプールを去った南野にとっても簡単な移籍ではなかった。日本人はより多くのプレー時間を求めてモナコへ旅立ったが、これまでのところ移籍はまったく完全に正しいとは思えない」と厳しく報じた。

「南野はPSVとの欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃したチームの一員となった。リーグデビュー戦で負傷し、2戦目ではベンチに座ったまま。8月20日のRCランス戦では先発したがわずか55分で交代し、トロワ戦でも先発したがハーフタイムで交代した。直近のリーグ2試合はベンチに座っており、欧州リーグ(EL)開幕戦では先発したが後半の早々に再び交代となった」とこれまでのプレー状況を振り返りながら、窮地に追い込まれている様子を指摘した。

 そしてイタリアで同じく低迷するオリギとともに「これまでのところ、元リバプールの選手たちにとって隣の芝生はあまり青く見えていない」と新天地で苦しんでいる姿を表現した。

 森保ジャパンの10番はこのままさらに〝透明人間〟となってしまうのだろうか…。