日本代表MF久保建英(21=レアル・ソシエダード)がレギュラー奪取を誓ったと、スペイン紙「ムンドデポルティボ」が伝えている。
同メディアは今季好調な久保について「日本再征服へ」と見出しを付け、「久保はRソシエダードのアイドルになった。カディス戦(開幕戦)で勝ち点3を獲得したゴールや2アシストを記録するなど、素晴らしい機動性を発揮している。日本人は最初の8試合で高いレベルを示し、(スペインリーグ)100試合出場を果たした」としたうえで「彼の現在の目的は母国日本の心を取り戻すこと。日本代表で首脳陣の注目を集めること」と指摘した。
その上で「久保は(過去代表8試合で)5試合出場、2試合しか先発していない。伊東純也(Sランス)や三笘薫(ブライトン)といった同胞の活躍に加えてマジョルカでの不遇により、サブの役割を果たしていた。しかし彼は再び重要な存在になり、カタールでのW杯でリーダーのラベルを取り戻すことを望んでいる」と報じた。
ドイツ遠征中の日本代表に合流した久保自身も「コンディションはいいと思うし、結果も出ている。僕の良さが発揮されている」とスタメン奪取への手応えを語っていたが、W杯本番前の大事な強化試合で定位置を確保するような好パフォーマンスを披露してくれるはずだ。












