米女子ゴルフツアー「ポートランド・クラシック」3日目(17日=日本時間18日、オレゴン州ポートランド、コロンビアエッジウオーターCC=パー72)、4位から出た古江彩佳(22=富士通)は5バーディー、ボギーなしと67のラウンドで通算13アンダーとし、首位に立った。

 出だしの1番パー4でバーディーを奪取すると5番パー5から3連続でスコアを伸ばした。「本当にパターが良くて。長いバーディーパットも短いのも入ってくれて良かった」と振り返り、最終日に向けて「伸ばし合いを予想しながら回っていきたい」と7月に米ツアー初優勝の「スコットランドオープン」に続く2勝目を見据えた。

 渋野日向子(23=サントリー)は7バーディー、1ボギーで66の通算12アンダーで古江と1打差の4位につけた。「全体的にショットがすごく安定していた。ほぼいい内容で回れたかな」とコメントし、逆転Vを目指す。上原彩子(38=モスバーガー)は2番パー3でホールインワンを決めるも1イーグル、1バーディー、5ボギーとスコアを伸ばせず、通算4アンダーの38位となった。