兼任コーチの能見篤史投手(43)が今季限りで現役を引退することが発表された。16日に引退会見を行う。
阪神で16年間プレーし、2020年オフにオリックスに投手コーチ兼任として移籍。プロ18年間で通算成績は473試合で104勝93敗4セーブ56ホールド、防御率3・35(15日現在)。12年に最多奪三振のタイトルを獲得し、13年には日本代表として第3回WBCにも出場した。
鳥取城北から大阪ガスを経て04年のドラフトで自由獲得枠で阪神に入団。18年6月28日のDeNA戦で通算100勝を達成。阪神では05年、オリックスでは昨季のリーグ優勝に貢献した。ヤクルト・石川と並んで最年長投手となった今季の登板はわずか4試合。コーチとして選手のサポート役に徹し、ブルペン陣の信頼も厚かった。












