巨人の岡本和真内野手(26)、吉川尚輝内野手(27)、大勢投手(23)、高梨雄平投手(29)が5日に、東京ドームで行われたファッションブランド「Yohiji Yamamoto」とのコラボレーションユニホームの発表会に参加した。

 パリコレなど世界の第一線で活躍する世界的デザイナー山本耀司氏が手がけた漆黒のユニホームに身を包んで登場した4人。日本球界では珍しいスタイリッシュな黒のセットアップ姿に、限定招待されたG党からも羨望のまなざしが向けられていた。

 日本が誇る巨匠によりデザインされた一張羅をナインも絶賛。「(ファッションへのこだわりは)あんまりなくて。(普段は)普通にピュッと着てパっとやって終わりですね」と話す岡本和も「(黒は)締まるイメージ。シュッと見えたりもあるので、僕の動きもシュッとするかもしれませんね」と〝岡本節〟で新作を称賛すれば、大勢も「自分は黒が好き。ユニフォームに負けないくらいカッコいいプレーをしたいです」と笑顔。

 高梨も「これ着て打たれるわけにはいかないので。いつも気合は入ってますけど、(当日は)3倍くらい気合もりもりで、反骨精神を出していきます」と闘志を燃やした。

 チーム随一のおしゃれ番長も黙ってはいない。チーム内外からファッションセンスを高く評価されている吉川は「黒好きなので。めちゃくちゃカッコよくて早く着たいなとなりました」と大喜び。若きナインからも好評価の限定ユニフォームは9月6日から行われるDeNAとの3連戦(東京ドーム)で着用予定。士気を高め、漆黒の如く圧倒的な威圧感で勝利を掴みたいところだ。