西武育成の秘密兵器・長谷川信哉内野手(20)が2日、支配下登録された。背番号は「122」から「63」に変更。年俸は460万円(推定)となる。
2020年ドラフト育成2位で入団の長谷川は、高いレベルで内外野どこでも守れるユーティリティー性を誇る。「第2の外崎」と期待され「キッカケさえあれば、すぐにブレークする」と球団内でも期待値は高い。
イースタン・リーグでは31試合に出場し、打率3割1分9厘、4本塁打、16打点。秋山翔吾外野手(34=広島)の復帰がかなわなかったライオンズファンにとっては、その喪失感さえ忘れる期待の星となりえる素材だ。
この日、ベルーナドームで会見を行った長谷川は「会見が終わって、スーツを脱いだ瞬間に『野球することだけに集中しよう』とスイッチを切り替えました。(ドームの階段を下りながら)やっと一軍に来たんだな、と感じています。会見後に実家に電話をしました。スピーカーホンにしてくれたので、両親と話すことができて、父からは『良かったなぁ』と言ってもらいました。その言葉にグッときましたし、同時に、しっかり頑張らなければいけないと改めて身が引き締まりました」とコメントを出した。
早速、この日のソフトバンク戦(ベルーナ)に「9番・中堅」でスタメン出場した長谷川は、相手先発・東浜から3球三振、二直。そのバットから第2打席まで快音は響いていない。












