米ヤフースポーツは16日(日本時間17日)、ネットフリックスが放送したMLBホームランダービー(13日=日本時間14日=フィラデルフィア)の視聴者数が「わずか530万人だった」と報じた。これは2003年以降最少で、ESPNとESPN2が放送した昨年は573万人だったという。
今年の本塁打競争にはホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)も参加。長打自慢の8選手がシノギを削り、決勝ではジョーダン・ウォーカー外野手(24=カージナルス)が地元フィリーズの大砲、カイル・シュワバー外野手(33)を下して初優勝した。メジャー通算49発のウォーカーが起こした大波乱でイベントは大いに盛り上がったが、視聴者数は思いのほか伸びなかったようだ。
この発表を受けた米メディア「クラッチ・ポインツ」は「視聴者数は恥ずかしい結果に終わった。MLBはスポーツをストリーミングサービスで放送することには限界があるという現実を、痛いほど思い知らされることになった。この見応えある結末をリアルタイムで目撃したのは、ごく一部の野球ファンだけだった。国内で最も人気のあるストリーミングの巨人であっても、大衆に広く届けることはできなかった」と伝えた。












