【メリーランド州ベセスダ24日(日本時間25日)発】米女子ツアーメジャー第3戦「全米女子プロ選手権」2日目(コングレッショナルCC=パー72)、15位から出た渋野日向子(23=サントリー)は3バーディー、6ボギーの75と崩れたが、カットライン上となる通算3オーバーの54位で予選を突破した。
上位を目指したこの日は、2番パー3から3連続バーディー。4番パー4ではグリーン手前からチップインを決めてみせた。しかし5番パー4で2打目をバンカーに打ち込んでボギーとすると、ずるずるとスコアを落としてしまった。ティーショットでグリーンを外した7番パー3では2打目のアプローチをミスしてボギーとした。
後半に入っても悪い流れは止まらず、10番パー4で3パット、12番パー4は2打目をバンカーに入れて寄せきれず、15番パー4は2打目をグリーン左奥にこぼし、最終18番パー4は左ラフに入れて刻まざるを得ず3オン2パット。フェアウエーを外したのは14ホール中2ホールだけだったが、パーオン率は50%にとどまった。
初日はイーブンパーの15位と上々のスタートを切った中、首に氷のうを当てるシーンもあり、プレー後は暑さからの疲労を理由に報道陣に対応せずにコースを後にした。この日も氷のうを使用。失速も疲労が影響したのだろうか。
そのほか日本勢は笹生優花(ICTSI)が通算2アンダーの14位、畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が通算1アンダーの17位、西郷真央(島津製作所)は通算イーブンパーの27位で決勝ラウンドに進出。通算11アンダーの田仁智(チョン・インジ=韓国)が首位をキープした。












