DeNAは22日、三嶋一輝投手(32)が、新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。18日に濃厚接触者となったことでチーム離脱が発表された後、19日に発熱、倦怠感の症状を訴えた。そのため22日に抗原検査を受けたところ陽性判定となり、チームドクターからも正式に陽性を認定されたという。

 これを受け、球団側は日本野球機構(NPB)に状況を報告。チームドクターに指示を仰ぐとともに、あらためて新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底していくとしている。なお濃厚接触者と判定される選手、スタッフはいないため、従前の予定通りチーム活動を継続する。

 今季の三嶋は13試合に登板し、2勝2敗1セーブ、防御率2・84をマーク。右肩の張りのため5月8日に出場選手登録を抹消されており、ここまでファームでの調整が続いている。

 DeNAで感染が確認されたのは今月10日以降、上茶谷と東、ソトと合わせて4人となった。