ヤクルトが18日の巨人戦(神宮)に8―10で敗れて6連敗。両軍計7本塁打が飛び出した乱打戦に競り負けた。
ただ敗戦のなかでも、収穫はあった。左半月板の手術から復帰した、ドミンゴ・サンタナ外野手(29)だ。前日17日から一軍に合流し、いきなり3打数2安打と存在感を示していたが、この日は3回の第2打席で5号ソロ、5回の第3打席でも左中間席へ2打席連続の6号ソロを放った。
試合前にサンタナは「ケガがあったのに自分の居場所があるのは恵まれてると思う。これからもチームのために全力を尽くしたい」と明かしており、見事にその思いを示す試合となった。
この活躍には松元監督代行も「村上の次にサンタナが入ってくれて結果を出してくれるとすごく心強い」と、満足そうに語った。
また、この日にコロナから復帰し一軍に合流した長岡、内山壮が代打で出場。それぞれ安打を放つなど、復活の兆しが見えつつある。松元監督代行は「最後まで粘り強く攻撃できた。今日の試合の終わり方は良かったと思っている。明日(19日)につながると思う」と期待を寄せた。
頼れる助っ人砲の復活に、再び奮起し始めた打線…。コロナショック前のヤクルトが見られる日ももうすぐそこだ。












