【ミシガン州デトロイト発】WWEの〝暗黒の逸女〟こと紫雷イオ改めイヨ・スカイが、WWE女子タッグ王座取りを堂々宣言した。

 イヨはダコタ・カイとのコンビで「WWE女子タッグ王座決定トーナメント」の決勝戦に駒を進めている。今週のスマックダウンでは、イヨ&ダコタと逆ブロックの準決勝が行われ、ラケル・ロドリゲス&アリーヤと、敗者復活の4WAYタッグ戦を勝ち上がったナタリア&ソーニャ・デビルが対戦した。

 実況席では、ベイリーがイヨ、ダコタとともにゲスト解説として参加。準決勝では巨体のラケルが大暴れし、2人相手にダブルスープレックスを決めた。終盤にはナタリアのチープショットで苦戦したものの、最後はテハナボムをソーニャに叩き込んで決勝戦進出を決めた。

 これで、次週のロウでWWE女子タッグ王座をかけた、イヨ&ダコタVSラケル&アリーヤが決定。試合後には、リングに上がったイヨとダコタがラケル、アリーヤとにらみ合って火花を散らした。
 
 バックステージでダコタ、ベイリーとインタビューを受けたイヨは「ここに来るまで私、イヨ・スカイ、ダコタ・カイ、ベイリーの話題しか出てきてないだろ。私たちがどれだけ素晴らしいか、タイトルを取って証明してやるよ」と日本語で言い放ち、王座奪取を宣言した。さらには「I hope you are ready!(覚悟しけおけ!)」と英語で決めて、インタビューを締めくくった。

 イヨはロウ昇格からわずか1か月でタイトル奪取なるのか、注目が集まる。