30日の大日本プロレスの東京・後楽園ホール大会で、木高イサミ(39)がBJW認定ジュニアヘビー級王者の吉野達彦(35)を破り王座奪取に成功した。
2人は序盤からじっくりとした関節の取り合いを展開。先にペースをつかんだのは木高で、王者の右ヒザに狙いを定めダメージを蓄積させた。しかし王者から反撃を受ける一幕も。雄たけびを上げながら痛めた右ヒザで蹴りつけられ、原爆固めを決められ追い込まれた。
だが致命傷は許さず、最後はラリアートから強烈な蹴り、一騎当千と畳みかけて3カウントを奪った。試合後、ベルトを巻くと「吉野、お前がやりたいといっていたジュニアの活性化、引き継がせてもらおう」とニヤリ。さらに橋本和樹から「次、俺とやりましょう。KOかギブアップでそのベルトを僕の腰に戻します」と宣戦布告を受けると「相手の土俵でとことんやらせてもらいます」と受諾し、来年1月11日の東京・後楽園ホール大会での対決が決定的となった。












