ノア7日の後楽園ホール大会で行われたオープン・ザ・トライアングルゲート選手権は、挑戦者の小川良成(55)、吉岡世起(34)、進祐也(38)組がNOSAWA論外(45)、Eita(30)、鈴木鼓太郎(43)の「ぺロス・デル・マール・デ・ハポン(PMJ)」を破り第79代王者に輝いた。
ノアマットで初開催となったトライアングル王座戦は、管理団体のドラゴンゲートルールに基づきノータッチルールが採用された。試合はPMJの巧みな連係により、吉岡が孤立して集中砲火を浴びる展開に。EitaのNumero Unoに捕らえられるも、小川が間一髪でカットに訪れるなど、窮地をなんとかしのいでいく。
さらに吉岡はNOSAWAと鼓太郎の合体フェイスバスターを浴び、追い詰められる。それでもNOSAWAの超高校級ラ・マヒストラルをカウント2で返すと、バズソーキックで形勢逆転に成功。さらに2発目を叩き込み、3カウントを奪ってみせた。
ノアマットでのベルト移動で会場がどよめくなか、リング上には原田大輔、小峠篤司、YO―HEYのノアジュニア正規軍が登場。原田から「小川良成、あんた言ってたよな、このベルトを取ったら俺たちとやるって。明日の後楽園ホール、俺たちとトライアングルゲートのベルトをかけて勝負や」と、8日後楽園大会での王座挑戦表明を受けた。
連夜の王座戦が浮上した吉岡は「タイトル挑戦させてやるとか、いろいろ上からものを言っていたけど、最後にリングに這いつくばっていたのはペロスだよ。それから正規軍…いいや」と言い残して控室へ。ドラゲー管理王座を巡って、ノアジュニア内で抗争が激化してきた。












