中日は21日の広島戦(マツダ)に1―10と大敗を喫し、立浪政権初の4連敗。4月1日以来、49日ぶりに借金3となった。先発・岡野が大誤算で自己最短タイとなる2回9失点KOされれば、打線は8安打ながらわずか1得点の拙攻だった。

 以下は立浪和義監督(52)との主な一問一答。

 ――2試合連続で序盤に大量失点。今日は岡野が

 立浪監督 前回神宮で良かったので非常に期待はしていたが、出鼻をくじかれたといいますか…。カープも連敗から昨日のあれ(11得点)で勢いが出てきているので。取られるにしても、もうちょっと最少失点で抑えないと。昨日の大瀬良も森下も、そういう展開になってしまいましたね。

 ――2回までに9失点では、ちょっと打線の方も厳しい

 立浪監督 ちょっとじゃないですよね。厳しい展開にはなったけど、あれだけ打たれたらね、という話。

 ――今日も円陣を組んでいた
 
 立浪監督 ああいう展開で難しいが、ヒットはちょこちょこは出ているが、唯一のチャンスで無死満塁で…。あそこでつないでいければね。勝つことは難しかったかもしれないが、もう少し早く森下を打たないと。反省点はそこです。

 ――このところ投手陣が打たれている要因

 立浪監督 結局、打たれているボールは甘いから打たれている。あとはボール先行したり、今日の岡野も変化球、変化球で逃げているわけではないが、真っすぐに自信がないのか。そういうところを狙われたかなと。

 ――高橋周が途中からショートに

 立浪監督 こういう展開になったので、来週から石川(昂)が帰ってきたりする。1回守らせてみようという意図がありました。

 ――二軍で石川昂と鵜飼が出場したが来週には一軍復帰か

 立浪監督 その予定です。順調にいけば。2人。

 ――昨日、今日と大差のついたゲームでも福留の出番がなかった

 立浪監督 こういう展開のゲームも正直、なかなか難しい。若い選手も出したいのもあるので。