11日のソフトバンク戦(ペイペイ)で東浜巨投手(31)に22年ぶりのノーヒットノーランを食らった西武が完敗コメントを並べた。

 同郷・沖縄の後輩で4番に座った山川は「今日は悔しいですが、最高の球が来ていたので参りました。でも、ずっとやられるわけにはいかないので、次は打ち返せるように。ただ、今日は完敗です」

 3番で2三振を含む3タコだった外崎は「今日の東浜投手はコントロール、質ともによかった。また全球種でストライク先行で攻められ、あまり見せ球もなかったという印象。今後も対戦することは何度もあるので、今日のことはしっかりと反省し、次回に向けて対策を練っていきたい」と降参するしかなかった。

 22年前の近鉄戦(00年6月20日)でエルビラにノーヒッターを喫した試合で、4番を任されていた松井稼頭央ヘッドコーチは「しっかり丁寧に投げていましたし、次回また対戦があるのでしっかり対策を練って選手たちに伝えていけたらと思います。やられたらやり返す! ただ、良い投球されましたね。ナイスピッチングでした」と東浜を称えながらリベンジを誓っていた。