中日・大野雄大投手(33)がポジティブに気持ちを切り替えた。

 26日の阪神戦(甲子園)に先発予定だったが、雨天中止。翌27日はそのまま勝野が先発し、2日後の28日の同戦にスライド登板することになった。それでもエース左腕は「天気のことはどうしようもできないので、また次の登板に向けて頑張ります」と前向きに話す。

 この日は甲子園の室内練習場でのキャッチボールなどで汗を流して調整。阪神戦通算防御率は1・85、甲子園通算防御率は2・36と抜群の相性を誇るだけに、仕切り直しの一戦できっちり虎狩りを果たすつもりだ。

 当初28日の同戦に先発予定だった高橋宏は29日の広島戦(バンテリン)に回る予定となり、立浪監督は「先発投手は緊張感が延びるんでね。大変だと思うんですけど」と先発ローテ再編に期待を寄せた。