中日・大野雄大投手(33)が26日の阪神戦(甲子園)で今季2勝目を目指して先発マウンドへ上がる。
25日はバンテリンドームで行われた先発陣の練習に参加し、キャッチボールやダッシュなどで最終調整。甲子園は今季初の屋外球場での登板となるが「好きな球場なので気分的には良いイメージがある。やっぱ甲子園が嫌いな野球選手っていないと思うし、僕もその一人」と腕をぶす。
前回19日のヤクルト戦(バンテリン)では4回8安打6失点KOとまさかの背信投球。「もちろん、落ち込みましたよ。久々のKOでしたしね。でも結局、甘いところに投げていたので、そりゃあ、打たれるわと。それでも、いいところに投げてパカパカやられていたら迷走しちゃうと思うけど、明らかに甘かった。しっかりやっとったら行けたなという気持ちにはなれた」とすっかり気持ちを切り替えている。
前々回12日の阪神戦(バンテリン)では勝ち負けこそつかなかったが7回5安打1失点と力投。4番・佐藤輝にだけは1本塁打を含むマルチ安打をマークされて「佐藤選手は一つの課題になっているが、自分が変に意識し過ぎている。だから長打は打たれないようにシングルオッケーのつもりでいきたい」とリベンジを誓う。












