中日が23日の巨人戦(バンテリン)で0-3と今季3度目の零封負け。打線が巨人先発・シューメーカーの前に手も足も出ず7回二死までパーフェクト投球を許し、結局、A・マルティネスと溝脇の2安打のみで完封勝利を献上した。
以下は立浪和義監督(52)の主な一問一答。
――シューメーカーに抑えられた
立浪監督 ボールがよく動いていた。強みはチェンジアップ、スライダーがバッティングカウントでもストライクが取れる。非常にコントロールも良いし、良い投手に良いピッチングされるとなかなか簡単には打てない。次、対策をしっかりと練らないといけない。
――打てなかった要因
立浪監督 右打者が結構、こっち(内角)に食い込んでくるのでそこを意識したときに、うまく外のスライダー、チェンジアップにすかされたというか、曲がりが結構大きいので、真っすぐを狙うときはある程度引っ張りにいかないといけない。それを3回のときに指示は出したが…。どっちかはしっかり狙って追い込まれるまでに決めていかないと、現にチャンスは1回しかなかった。また当たることがあると思うので、しょうがないという言い方はよくないが、これだけ抑えられたら明日やるしかない。
――唯一の好機にも4番・ビシエドが凡退
立浪監督 今日は打てなかったが、全員打ててないわけですからね。ちょっとバックスイングとって、結果はすぐに出なくてもちょっとずつやっていこうという話を試合前にしたが、これから先には期待しています。
――6回の失点はバッテリーのミス
立浪監督 その後、あれがなければ、抑えたか打たれたか分からないが、あの1点は非常に(痛かった)。桂もそこまでは非常に良いリードをしたが、まあミスが出たら負けますわね。
――桂がスタメンマスク
立浪監督 木下もずっと出ているし、昨日ちょっとミスがあって1回外そうと。その中であまりゲームに出ていない中でうまくリードをしてくれた。
――DeNA・ロメロら球が動く投手に苦しんでいる
立浪監督 どこのチームもそうだと思う。日本人投手であそこまで球が動くのは少ない。ただ何とかしないと。ずーっとやられているわけにはいかない。
――4月初めて連敗
立浪監督 そりゃあ、連敗もするでしょうし、連勝もすると思う。同じカードを3つ負けないように明日、また全力でやっていくしかない。
――巨人3連戦前にミスのないように言っていたが
立浪監督 全体的に多いですね。三盗を許したところもそうですし、点は入らなかったんですけど。4点目はダメのダメ(押し)になったようなもの。細かいところもしっかりと。三盗は気を緩ましているのと、同じテンポで投げるのを走者に計られている。(けん制を)1球入れておけば、なかなか走者は走りにくいし、投手が打者に集中するのも分かるけど、同じにならなければ走られない。そういうところもしっかりやっていきたい。












