早く家に帰りたい…。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)に参戦している中国勢が戦意喪失状態となっている。
Jクラブから浦和、川崎、横浜M、神戸が出場しているACL東地区の1次リーグはタイ、ベトナム、マレーシアで集中開催中。中国勢は上海海港と長春が新型コロナウイルス感染拡大の影響で辞退し、広州FC、山東の2クラブが参加。ただ若手主体の〝Bチーム〟メンバーとなっているため、散々な結果となっている。
広州FCは、ジョホール(マレーシア)に0―5、川崎に0―8、蔚山(韓国)に0―3と大敗し、山東は大邱(韓国)に0―7、浦和に0―5で敗れ、セーラーズ(シンガポール)にはかろうじて0―0で引き分けた。
まだ試合を残すが1次リーグ敗退は決まったようなもの。中国メディア「東方体育日報」は「広州FC選手たちは大敗続きでメンタル崩壊直前となっている。肉体的、精神的に圧迫されている。若い選手たちの間では、できるだけ早く試合を終えて家に帰ろうという雰囲気となっている。もはや彼らが望むのは家に帰るだけだ」と報じた。
結果はある程度予想できただろうが、実際に直面すると心身ともにキツいようだ。












