中日・大野雄大投手(33)が好投しながらも一発を悔やんだ。
12日の阪神戦(バンテリン)に先発し、7回5安打1失点と粘投。それでも0―0の6回二死から相手4番・佐藤輝に甘く入った高めスライダーを右越えに運ばれ、痛恨の先制ソロを献上した。「佐藤選手は一発のある打者。走者なしからホームランというのは野球界の中ではやっちゃいけないことで、避けなきゃいけない。良いところに投げて打たれるケースもあるが、打たれるべくして打たれたボール」と猛省した。
それでも打線が8回に逆転に成功し、黒星は逃れたとあって「(打線の)執念を感じる。あきらめてないというのはもちろん、味方の投手を負けさせない、勝ちをつけたろうというものがある」。その上で「チームが勝ったことで反省もできるのというのが、自分自身として大きい。ほんまに逆転してくれてチームが勝って助かってます」と感謝しきりだった。












