巨人・広岡大志内野手(24)が開幕スタメンに向け、猛アピールした。20日の楽天戦(東京ドーム)で7回に代打で登場し、2番手左腕・渡辺佑から右前打を放ち、すぐさま盗塁を決めるなど躍動。1点を追う9回一死からは、楽天守護神・松井から四球を選ぶなど、アピールした。
広岡は「ヒットはもちろん良かったんですけど、最終回の四球をとれたのが、自分の中でも大きいと思う」と納得の表情だ。
順調に一軍キャンプを過ごしていた広岡だったが、2月27日に左側胸部の痛みを訴え、故障班に合流。必死のリハビリで回復し、この日から一軍に復帰した広岡は「ケガしてチームを離脱してチャンスを自分でつぶしてしまった。結果が出たので良かったと思います」と振り返った。
開幕カードの中日戦(25日、東京ドーム)の相手左腕・大野雄から昨季、2本塁打を放った「大野キラー」。開幕スタメンに向け「そこを1年の初めに目標にしてきたので、しっかり奪い取れるように。残り少ないですけどアピールしたい」と、前を向いた。












